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塗絵を完成した方から送って頂いた作品です。
作品名 「紫陽花双鶏図」(伊藤若冲)
作者のコメント 大好きな若冲の塗絵があったので、思わず購入しました。梅雨の湿気をイメージして、好きなように塗りました。塗絵を通じて若冲の偉大さを再認識できました。
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作品名 「ロサ・ポンポニア」(ピエール・ジョゼフ・ルドゥーテ)
作者のコメント 初めて大人の塗り絵をしました。塗り絵はやめられません。色鉛筆が、古くてもまだ使えるので、使いたくてやりました。
作品名 「笛を吹く少年」(エドゥアール・マネ)
作者のコメント 初めての塗り絵だったので、色鉛筆でどのように本物に近づけるかが大変難しく、また楽しめました。
作品名 「読書する少女」(J・H・フラゴナール)
作者のコメント 今回は自分なりにもかなりの力作と思っています。色鉛筆のみで仕上げました。模写としては不完全ですが、本物とは違う「味」が出ておもしろい作品となったと思います。
作品名 「フサザキスイセン」(ピエール・J・ルドゥーテ)
作者のコメント 今回、初めてやって見ました。お手本の色より明るく仕上がりましたが、子供の頃を思い出し楽しかったです。花より葉が平面的になり難しかったです。
作品名 「東海道五十三次 保土ヶ谷」(歌川広重)
作者のコメント 初めは24色の色鉛筆で塗りましたが、途中から72色を購入して気分はプロ並でやり始めました。額に入れるとなかなかの出来映えになりました。
作品名 「カンパニュラ」(ピエール・J・ルドゥーテ)
作者のコメント 主人が水彩色鉛筆で塗っていて、おもしろそうなので次は私もそちらで塗るつもりです。一枚仕上げるのに一週間はかかりますね。仲間がいると楽しいです。
作品名 「東海道五十三次 日本橋」(歌川広重)
作者のコメント 夫婦・親子で挑戦しました。暇がなく、ようやく取りかかった所、楽しくて四枚目に入ります。水彩色鉛筆は微妙な色あいが出しやすいと思いました。
作品名「長崎十二景 眼鏡橋」 (竹久夢二)
作者のコメント 大好きな夢二の絵を油性色鉛筆で塗ってみましたが、自分で描いた様な気分になれました。額に入れて飾ります。
作品名「東海道五十三次 吉原」 (歌川広重)
作者のコメント細かいところは色鉛筆、緑や松などの黒い部分は水性色鉛筆で塗りました。塗りながら、広重の絵は面白い構図をしているなーと感心しました。
作品名「乙女」 (グスタフ・クリムト)
作者のコメント油性色鉛筆で塗ったので、ちょっと時間がかかりましたが楽しかったです。ただ、線の細い所や白い部分が表現しきれませんでした。
作品名「ロサ・インディカ・クルエンタ」 (ピエール・J・ルドゥーテ)
作者のコメント水彩セットに付いてきた、「植物画の塗り方」という解説書を参考にしながら描いてみました。解説書通りにうまく描けたと思います。
作品名「レダマ」 (ウイリアム・カーティス)
作者のコメント油性色鉛筆で塗ってみましたが、原画とは元の紙の色が違うので、シックな雰囲気よりも、きれいな明るい色調になりました。
作品名「東海道五十三次 日本橋」 (歌川広重)
作者のコメント水彩色鉛筆の先に直接水をつけて、セザンヌ風に塗ってみました。色を使いすぎたような気がしますが、結構気に入ってます。
作品名「夢想」 (アルフォンス・ミュシャ)
作者のコメント油性色鉛筆で塗ってみましたが、高級なパズルを楽しんでいるような感じでした。
作品名「晩春」 (竹久夢二)
作者のコメントおそれ多くも夢二の作品を、自分の色で塗っていいのかと思いつつ、少し明るめに仕上げてみました。
作品名「チャボリンドウ」 (ピエール・J・ルドゥーテ)
作者のコメント久しぶりに絵の具を手に取りましたが、とても楽しんでできました。
作品名「ロサ・ルテア&ロサ・インディカ」 (ピエール・J・ルドゥーテ)
作者のコメント面白かったです。一生けん命塗っている時の緊張感がよかった。
作品名「オオムラサキツユクサ」 (ウィリアム・カーティス)
作者のコメント面白かった。原画を全く参考にしないで、好きなようにやってみました。
作品名「東海道五十三次 川崎」 (歌川広重)
作者のコメント原画のような色はなかなか出せないので、水彩色鉛筆で好きに塗りました。結構はまりました。次は「保土ヶ谷」を塗ってみようと思います。
作品名「向日葵雄鶏図」 (伊藤若冲)
作者のコメント色鉛筆で塗れるので家事や育児の合間にできました。すぐに夢中になれて楽しかったです。別のタッチでまた塗ってみたいです。
作品名「東海道五十三次 神奈川」 (歌川広重)
作者のコメント昔の絵だからとっつきにくいかと思ってましたが、色鉛筆で塗っていくうちに人の表情などが面白くて、原画も結構楽しむことができました。
作品名「リシマキア・ブルビフェラ」 (ウィリアム・カーティス)
作者のコメント 水彩色鉛筆で描いてみましたが、水の含ませ具合で色の表情が変わり、とてもおもしろいと思いました。
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